
「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」とは、
東京都港区港区内で建てられる建築物等に国産木材の使用を促すことで、区内での二酸化炭素(CO2)固定量の増加と国内の森林整備の促進によるCO2吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献する制度です。
この度、那賀ウッドの日用品関係の製品を同制度に新たに登録頂きました!
《みなとモデルの取組》
- CO2を吸収して大きく育った木材を暮らしの中でつかうことで、CO2固定量の増加、森林整備の促進を図り、地球温暖化防止に貢献します。
- 森林率95%の徳島県那賀町(なかちょう)の豊かな自然環境で育った木頭杉(きとうすぎ)は、赤身の心材が鮮明で、明るく温かい印象の心地よい木材です。
- 港区は那賀町をはじめとした自治体と「間伐材を始めとした国産材の活用推進に関する協定」を締結し、みなとモデル二酸化炭素固定認証制度に取り組んでいます。
- 那賀ウッドは持続可能な社会の実現にむけ、上記制度をおこなう みなと森と水ネットワーク会議『uni4m』と連携して木材活用を促進しています。
《那賀ウッドのみなとモデル登録製品一覧》
No5~12までの製品が新たに登録されました!
・No1 木の塗り壁 Mokkun那賀
・No2 WoodBoard KUKU ウッドSUPボード・サーフボード
・No3 那賀ウッドプラス(WPC /ウッドプラスチック製品)
・No4 とくしますぎのつみき つむたん
・No5 木粉Ecoうちわ
・No6 木粉Ecoポット
・No7 NAKA Mobile Stand
・No8 NAKA Beer Caddy
・No9 木製飛沫防止パネルスタンド
・No10 KUKUプレート
・No11 NAKA Rampshade
・No12 木製スタッキングチェア

みなとモデル二酸化炭素固定認証制度 NAKAWOOD

みなとモデル二酸化炭素固定認証制度 NAKAWOOD
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