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「地域の木材を活用した商品をつくりたい」「プラスチックに混ぜる素材を探している」「お香などに木の素材を使いたい」

そのように考えていても、手元にある木材が粉砕できるのか、思ったとおりの木粉になるのかわからず、開発を進めにくいことがあります。

那賀ウッドでは、木材を細かな粉末に加工する木粉事業を行っており、普段は、私たちが拠点とする森林率約95%の那賀町で育ったスギや、隣接する阿南市のたけのこ農園から発生するタケを活用し、木粉を製造しています。

通常は、1日に数百kgの木粉を製造できる大型設備を使用しています。

木材は粉砕してみないとどうなるかわかりません

地域材や事業活動で発生する木材を、新しい商品に活用したいと考える自治体や企業は増えています。

実際に、地域の育林活動で発生したスギ・ヒノキ、地域の並木を伐採したサクラ材のほか、クルミやマツなどの粉砕についてもご相談をいただいています。

しかし、木材は自然素材であり、樹種、乾燥状態、水分率、形状によって、粉砕のしやすさや粉砕後の状態が異なります。希望する粒度まで細かくできるか、どれだけの作業が必要になるかは、実際に粉砕してみないとわかりません。

大型設備での粉砕は、一定量以上の製造を前提とするため、商品開発の初期段階で少量だけ試したい場合には負担になることがあります。

そこで那賀ウッドでは、小型粉砕機を使ったテスト粉砕を行っています。

数百gから数kg程度のテストに対応

小型粉砕機を使うことで、数百gから数kg程度の材料について、粉砕できるか、どの程度の作業が必要になるかを確認できます。

粉砕後は、ご希望に応じてふるい振とう機による粒度分布の測定も可能です。プラスチックとの混練試験に使う木粉や、お香、雑貨などの試作品に使う木粉を検討されている場合にもご相談いただけます。

 

支給いただく木材は、形状や状態がさまざまです。丸太の状態でも、前処理や乾燥を行ったうえで粉砕をご相談いただけます。

また、ご相談いただくことが多いかんなくずは比較的そのまま投入しやすい一方、チップは破砕工程で金属や石などの異物が混ざりやすいため、推奨していません。

お預かりした木材は、ビニールハウス内で太陽熱を使って乾燥させます。木材の状態によっては薪状に割って乾燥させるほか、少量の場合は工場廃熱の温風を当てて乾燥を早めることも可能です。

粉砕テスト用小型粉砕機

ふるい振とう機

お預かりした木材は、ビニールハウス内で太陽熱を使って乾燥させます

少量の場合は工場廃熱の温風を当てて乾燥を早めることも可能

お問合せ時にお伝えいただきたいこと

木材の粉砕にご興味のある方は、お問合せフォームからお気軽にご相談ください。

以下の内容がわかると、確認やご提案を進めやすくなります。

  • 希望納期
  • 材料の樹種
  • 水分率、または乾燥の状態・期間
  • 材料の重量と形状
  • 希望する木粉の粒度と必要量

※内容に応じて、Web会議で詳しくお話を伺います。

 

まずは、お手元の木材が粉砕できるかどうかの確認からご相談ください。

▼お問合せはこちらから!

 

10㎏以上の材料を粉砕されたい場合は、本ラインでの製造を承ります。

▼木粉製造本ラインの製造フローはこちら

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